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ペペングリーン 画像 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ペペングリーン.png) ペンギン型のロボ。 ペペンレンジャー(仮称)の内の一匹。 高所恐怖症らしい。 武装 HP タイプ 出現場所 2ウェイミサイルビット*2 ペペンリベリオン 特性 その他 攻略法・コメント ミサイルビット×4 -- (buranzyu) 2009-04-07 08 46 38 2度目の登場では難易度によっては高台や中央をワープしつつミサイルをばら撒いてくる。 また、接近してもレーザーで焼いてくるので尚性質が悪い。 ただ入り口付近にはワープしてこないので、入り口周辺で他のペペンを相手にするとミサイルの脅威からは逃れられる。 -- (名無しさん) 2009-04-17 22 47 59 1度目の登場では相手が橋の上に居る関係で、低い位置や入り口付近のスナイパーペペンを倒すと橋の下周辺が安全地帯となる。 よってミサイルの死角ギリギリから上に向かって撃つだけでノーダメージで倒せたりする。 -- (名無しさん) 2009-04-17 22 51 01 動かずに撃つ=芋 -- (名無しさん) 2009-05-14 21 37 51 名前 コメント すべてのコメントを見る
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93点 出演:トム・ハンクス 「人は皆それぞれの歩調で、それぞれのグリーンマイルを歩いている。しかし私のグリーンマイルは長すぎるように感じるのです...」 名作として名高い映画です。 いい映画でした。1930年代の人間味あふれる看守たちと死刑囚ジョン・コーフィの友情やジョンの不思議な力、何故ジョンは死刑囚となったのか、見所は多くそして飽きずにみることが出来る作品でした。 ジョンは冤罪なので、別としてもドラクロワなんかは何故罪を犯したのか判らないようなかわいそうな人物でした。 また看守のパーシーは絵に描いたような憎まれ役、最低なマッド・ビル、素晴らしい友人だったディーンやブルータル(この二人が自分は最も好き)、かわいいMr.ジングルスなど全ての演者が素晴らしい作品としてくれたように感じました。 3時間という長丁場のため観るためにちょっとした覚悟がいるのが難点といえばそうかも。 グリーン・マイル予告
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RS-049 グリーンレーサー 種類:Sユニット カテゴリ:OT BP:2000 SP:! 必要パワー:2 追加条件:なし CN:4 特徴:グリーン/男 テキスト: 【ピットインダイブ】「SP1」 敵軍ラッシュエリアにあるすべてのSユニットをバトルエリアに出してもよい(出す順番は自分が選ぶ)。 対応FAQ 公式回答 Q 対戦相手が「RS-106 デカレッド」をラッシュした次の自分のターンに、「RS-049 グリーンレーサー」や「RS-108 デカグリーン」で「RS-106 デカレッド」をバトルエリアに出させることはできますか? A はい、できます。自分のターンが回ってきた時点で、そのターンは「RS-106 デカレッド」をラッシュしたターンではないと判断します。
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「情報は間違っていないようだな」 谷口は殺した人間から回収した物を持ちながら呟いた。 俺もそれをじっくりと見る。すると、隣で魔理沙が興味津々で俺に聞いてきた。 「それはなんだ?」 谷口からそれを貰いじっくりと見る。やはり、色としては何も脅威を感じられないな。まぁそんなものか。 「なんだと思う?」 少しばかり魔理沙は考えたようだが、どうやら彼女の頭では正解の単語は一つしかなかったようで、迷わずに単語を答えた。 「飴」 「そう言うと思った」 透明なビニールに入ったそれを、魔理沙によく見えるように近づいて、指でたたきながら言う。 「MDMAって言う薬だ」 無論、魔理沙は首をかしげるだけであったが、俺からすればこれは異常な事態である。 「薬?...なんだか苦くなさそうだな」 「そうだな。それどころか、楽しい気分になれるさ」 冗談半分で言うが、多分真面目にそうとらえている可能性があるので、一応絶対に飲むなと言っておく。 首をかしげる魔理沙とは別に、俺はこのMDMAについて少し考える。 「魔理沙、麻薬って知ってるか?」 「いや、聞いたことがない」 やはり、麻薬自体幻想郷には存在していないようだな。 実は、今回情報を受けた事により、この二人を捕獲することになっていた。結果として、相手が人里に逃げようとして居たため、逃すよりは殺す方がいいと判断して殺したのだが、やはりなんとしてでも捕獲したほうがよかったのかもしれなかった。 情報は、この二人が薬物を売買しているとのことであった。正直に言えば、俺たちは半信半疑で情報を受け取ったのだが、永遠亭を尋ねてみると、麻薬中毒と見られる患者が極僅かに居るという記録があったためこの二人を更に調べてみた。すると、どうにもこの二人が薬物に関わっているという疑いが出始め、そして今に至った。 俺はMDMAをポケットにしまい、ヘリに戻ろうとする。 「撤収だ。これから忙しくなる」 厄介事になる。そう素直に感じた。 六人全員がヘリに乗り込み、何故か魔理沙もどさくさに紛れてヘリに乗る。 「世話になるぜ」 「なるな。帰れ」 「えー、でも私が居た方が弱冠、いいだろ?」 「何故だ?」 「幻想郷じゃ有名人だからな。色々と顔が効くだろ?」 確かに...。 渋々、俺は魔理沙が乗ることを黙認した。しかし、やたらと物を触るなとだけは言っておく。そうじゃないと壊されそうでたまらないからな。一応、社の金の出所に政府もあるから税金を無駄にしてもらっては困る。ちなみに、社の資金源は様々な場所にあるので、税金意外にも色々な金がある。 俺はパイロットに伝える。 「本部に戻る」 「了解です」 なんだ、その顔は?いかにもこの薬物が何故あったのか分ったような顔だな。外れているだろうが聞いてやる。何故あるはずのないものがそこにはあったんだ? ...バーカ。違うな。やはり外れた。まだまだケツが青い証拠だ。何、気にすることはない。これから学んでいけばいいさ。 もちろん、今の段階でこの薬物がどこの物かなんて言わない。いくらなんでもネタバレが早すぎるからな。 しかし...ちょっとアレだな。警備会社がどのようにしてここ、幻想郷に乗り出したのか説明していなかったな。 EASCの準備が万全になったのは、2009年の春だ。なんとかして十分な人員を集める事が出来てな、資金も集まった。それで、本格的に幻想郷に入っていった。だが、問題はそこからだった。何しろ、我々は未知の地に足を踏み入れるのだからな。パンドラの箱って奴だ。 で、問題ってのは、要するに先住民族についてだ。 EASCは奴らを殺す気なんて一切ない。むしろ、奴らとは友好関係を築き上げたかった。だがな、お前ならどうだ?勝手に自分の家に他人が入り込み、好き勝手に何もかもをやられるなんていうのは?しかも、そいつらは友達になりたいって言うんだぞ?帰って欲しい限りじゃないか? だから、こういうときは普通は会談をするべきなんだ。が、生憎誰も会談をするべき相手というのを知らなかった。グリーンベレーも、陸自の特殊作戦群もな。なぜなら、奴ら特殊部隊は一切何もしなかったからだ。本当に何も。 特殊部隊とは何か、説明するのは結構難しい。さっき言ったが、俺には特殊部隊が何なのか分らん。正確に言えば、奴らの仕事内容を定理することができない。一応、特殊作戦を行う部隊が特殊部隊なんだが、じゃあ特殊作戦とは何だ、ということにな。 テロの鎮圧?馬鹿か。果たしてそれだけが特殊作戦か?違うな。 一般の兵士が行う作戦以外を基本的に特殊作戦と称する。つまり、テロの鎮圧だけじゃない。他のありとあらゆることをするんだ。その中には、本当に様々なことがある。 さて、この話とさっきのグリーンベレーと特殊作戦群が何故何もしなかったかという話にどういう関係があるか。実はな、特殊作戦の中には、心理戦が含まれている。個々の心理じゃない。全体の心理だ。 革命を起こす際、革命軍はどのようなことをしないといけないか。お前は分るか?革命軍っていうのは、政府に対して革命を起こす事が目的だ。だから、革命を起こすための準備をしなければならない。つまり、政府をなぎ倒す準備が必要なんだ。 フランス革命っていうのは、平民全員の思いから発展して起きた。最初は、ただの不満に過ぎないのに、いつの間にか国王の処刑に至った。そう、ただの不満だったのだ。だが、その不満は平民全員同じ物だった。そのことが大きい。 ロシア革命についても、同じような傾向がある。日露戦争の最中、血の日曜日が発生。そのことにより、人々の頭にはこう浮かび上がった。『皇帝は平民の味方ではないのか』 国は金と人民によって成り立つ。革命を起こすならば、そのどちらかに異変を加えなければならない。革命軍は、ただ敵を殺すのではなく、人々に革命の意識を高めなければならないのだ。 これが心理戦ってやつだ。特殊部隊はその心理戦を行い、自分達の国益となることをしないとならない。 革命の支援が国益となるなら、特殊部隊はその国の人々に好印象を抱かせるために一緒に暮らすだろう。現にグリーンベレーはそう訓練された。彼らは革命を支援するため、井戸を掘る技術を人々に教え、一緒に掘り、一緒に飯を作り、一緒に寝る。そうして軍隊が歓迎されるようになり、逆に何もしない政府に不満を抱かせる。 だが話を戻すが、グリーンベレーが幻想郷に行ったとき、政府はどのような見方をしていた?テロ発生の原因になると考えられてはいたが、実際には全く検討もつかなかった状態だ。政府はその時、あくまで中立的な意見であったはず。特殊部隊は政治的背景をいつも気にして行動をしなけらばならない。だからこそ、やつらは何もしなかった。 したことと言えば、私服で人里に潜入し、偵察をしたくらいだ。それも、幻想郷の人々に好印象を抱かれることもないように。 EASCは困った。これでは全く進まないとな。仕方が無く、こちらも特殊部隊を派遣した。三十名程の大規模な派遣だった。 その中に、このマニュアルの主人公である南條も居た。当時、三つのチームに別れていて、その中の一つのチーム、青少年チームの隊長を務めていた奴は、いつの間にか人間だけでなく、妖怪達にも好印象を抱かれていた。まぁ当然だろう。少年少女が人のために色々ときつい思いをしてやってるんだ。そんな姿を見れば、常人なら偉いと思うからな。 EASC、というより特殊部隊たちはたちまち良い噂として流れ、結界を作る輩の耳にも入った。 八雲紫って奴だ。そいつは、CIAの管理する暗殺の写真や映像に写っていた女だったんだ。 南條は会談を始め、彼女を説得した。 『もはやこれは貴方だけの問題ではない。人間や妖怪たちにも関わってくる。それを貴方一人で守るのは不可能だ。個々の力が強力でも、人間のような力には無力だ』 こう言ったとき、即座に紫は聞いたさ。 『人間の力?人間に私が殺せるというの?』 南條は静かに笑った。 『その質問をするようでは、守れません。貴方の力と、人間の力は別の次元。それを理解しなければ、ここはいずれ最悪の運命を迎えます』 よく言いやがるもんだよな。確かに、人を殺すような直接的な力と、人間の力っていうのは違う。つまり南條は、ソフトパワーっていう強力な力のことを言ったんだ。 ソフトパワーってのは、なんとなく分るだろう?直接的な力とは対照的に、間接的な力だ。だが、そっちの方が多くの人も殺せてしまう。そうだろ?言葉一つで、世界に大きな影響を与えることだってあるんだ。それを紫は...理解していたのかもしれないが、一人でなんとか出来るほど甘くないと分ったんだろうな。紫はEASCと手を組む事にした。 紫はEASCに土地などを与え、晴れてここで活発な活動が可能になったわけだ。 お前も、心理戦が出来るようにならないとな。 ちなみにな、完全に活動可能になったのは2009年の秋だ。だからマニュアルの舞台となる時代からさほど離れていないな。 ちょっと聞くが、EASCは何も日本政府の資金だけで成り立っている訳ではないからな。南條も言ったが、そこのところを忘れるなよ。 さーて、下らん話はいいとして、本編を見るか。 気になったことは、どうしてMDMAなのかということだ。 ハンビーには俺と谷口と仲間の槌谷、嘉島、ついでに魔理沙が乗っていた。 薬物が出回っているということが永遠亭で確信したとき、妙な胸騒ぎがした。というのも、麻薬中毒と思われる患者の症状がMDMA特有のものであったからだ。 これがもしも、大麻やヘロインなんかだったらまだましだと思った。だが、よりによってMDMAであった。 大麻やヘロインなら、元々が麻であったり、アヘンであったりするため、ここで出回る可能性は少ないにしてもあるにはある。MDMAになると話は別で、合成麻薬であるため考えられる可能性がほぼなくなる。しいてい言うなら、永遠亭で作れるかもしれないが、製造方法の入手が困難であり、しかも麻薬中毒の症状があったとされる患者に対し、かなり混乱していたために『違う』としか断定できない。 現在向かっている先は太陽の畑で、そこにいる幽香と話をするつもりである。 まずは、そこに行って他の薬物の製造が可能かどうかを見極める必要がある。永遠亭ってモルヒネ使ってたような...。 ハンビーは本来向日葵居一杯になっている場所の手前で止まり、俺たちはそこで降りる。花畑にハンビーが進めば、大変なことになるからな。 幽香は、俺たちを見て特に相手もせずにそこにいた。武器も持たず、俺達が近づくとやっとこちらを向く。 「どうしたの?魔理沙。お客さんなんか連れて」 「いやー、ちょっと南條が話したいことがあるって言うから付き添いで来たんだ」 「南條?」 幽香は俺を見た。仲間も居たが、ピンポイントに俺を見たのは、初対面ではないからだ。 「お花の世話を手伝ってくれた人ね」 そういえばしたな。ただただ人の手伝いをする毎日で記憶が曖昧だが、なんかやった気がする。 俺は少しばかり顔を緩ませて、話をする。 「ええ、まぁ。ちょっと聞きたいことがあるのだが...いいか?」 「何かしら?」 「ケシの花は知ってるか?」 「ケシの花?...ええ。花言葉は『来るべき恋』だったわ」 ...とても薬物の花とは言えないな。 「幻想郷にケシはあるのか?」 「無いわ」 即座に答えた。少しばかり不安が伴う。 「全く?」 「ええ。幻想郷では、百年単位で無いわね。外の世界にはあると思うのだけど...」 「あ、ああ。知っている。アフガニスタンあたり大量にあるさ」 「そう。なら良かった」 ある意味よくない気がするが、とりあえず何もいわない事にしておく。 「麻は?」 「それはあるわね。ほら、香辛料として種子をつかうじゃない?」 やはり、これはあるのか。確かに、七味唐辛子にも入っていたような気がしたからな...本当はどうか忘れたが。とにかく無い事はないだろう。 だがそうなると、大麻は出回ってもおかしくない。だが、大麻の被害にあった人物は見られない。となると...やはり、MDMAは外から偶然手に入れた可能性よりも、意図的に外から送られた可能性が高いな。 もしも、大麻が薬物として乱用されていた場合、MDMAがたまたま薬物のような作用があると分り、それを売ろうと考えた、などの偶然的な可能性も考えられる。しかし、そうではないようだ。 「...やはり、問題があるようだな」 またも魔理沙は首をかしげて何の事なのか分らないという顔をした。まぁ、そうだろうな。 「幽香。ちなみに...薬物は知っているか?」 「聞いたことがある程度」 やはり、大麻は乱用されていないようである。 外の世界で、何か企む人間がいる。そう俺は断定したのだった。 ちょっと更新日遅れると思います。実は、ここ以外に二つほど書いている小説があるので、なんとも忙しい限りです。 それにしても...なんだか展開が早すぎる気がするなぁ。まぁまずは麻薬を取り扱った問題からいきましょう。いきなり生物兵器とかだしても、自滅する可能性があるのでね。 そういえば、本当にケシの花言葉は『来るべき恋』らしいですね。もうびっくりですね。でも、まぁ確かに赤いケシの花は情熱的な紅さを持っていますね。一見綺麗ですね。...これが薬物になるのですがね。 読んでくれたらありがとう。 感想等くれたらありがたいです 名前 コメント
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グリーンの象 Summon 4(-) / 300f 象の召喚 Atk=1 HP=1 いずれかのプレイヤーがドローストックを使用以外でドローストックを失った場合、そのプレイヤーに1点のダメージを与える。 -- http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1135510382/838 コメント欄 名前 コメント
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359 :名無しより愛をこめて:2009/02/08(日) 02 02 41 ID +Dt2gd1sO グリーンモンス 近接:D 麻酔液で悶絶するウルトラマンに覆い被さる。 遠隔:F 耐久:D 最期はスペシウム光線で焼死。 特殊:C 緑色の霧状の麻酔液はウルトラマンを悶絶させる威力がある。 技巧:C 麻酔液で悶絶するウルトラマンに折角覆い被さったのに、何故か赤に変わって点滅を始めるカラータイマーを恐れる様に離れた。 ランキング:【C++】 628 :名無しより愛をこめて:2009/09/28(月) 00 12 51 ID E5T8qP7e0 グリーンモンスの花粉攻撃は、それまで全く攻撃を受けていなかったウルトラマンが 一撃で息も絶え絶えになり、いきなりカラータイマーが点滅を始めるという 凄まじい威力なんですが、これなら並の怪獣が喰らったら あっという間に戦闘不能になってしまう様な、強力技ではないでしょうか。 この武器だけで、グリーンモンスは最低【B--】相当だと思うのですが。
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グリグリーン大陸 基本情報 村数 道具屋 武器屋 魔法屋 ダンジョン 教会 4 0 0 0 0 1 特徴 この大陸の特徴は、武器屋、魔法屋、アイテム屋が1つも無いことです。 村についてですが、村が密集しているので村レベルが上げやすく、高収入です。 村の価値は、ノースカメアリ大陸と同じぐらいで、そして敵も強いです。 戦略としては、この大陸の全村と城を統治し、村の収入を利用し城を投資し特産品で稼ぐのが良いとおもいます。 村価値 村価値 No 名称 価値(万) 上納金 1 チュール 48 320 2 ゴット 42 196 3 キビック 38 120 4 ビーズン 46 260 計 174 896 このページのTOPへ アジナ大陸|ヨーロー大陸|ノースカメアリ大陸|サウスカメアリ大陸|グリグリーン大陸|アカフリ大陸|ラリアット大陸
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モードグリーン(モード・グリーン) イングランド王の系譜に登場する人物。 関連: トマスパー (トマス・パー、夫) キャサリンパー (キャサリン・パー、娘)
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虹村形兆 Keicho Nijimura おまえは一枚のCDを聞き終わったらキチッとケースにしまってから次のCDをきくだろう? 誰だってそーする おれもそーする 原作登場部分:JC29~30巻 一人称:おれ 種族:人間(日本人・男性) 特殊能力:スタンド使い スタンド:『バッド・カンパニー(極悪中隊)』 杜王町に暮らしている虹村億泰の兄。弓と矢によって目覚めたスタンド使い。18歳。 かつてDIOの部下であり肉の芽の暴走によって化け物に変えられた父親を殺害するため、それを可能とするスタンド使いを探し求めていた。 目的のためなら無関係の人間はおろか弟の億泰への攻撃すら厭わない冷酷さを持つ。 杜王町の住人に「弓と矢」を使用し、片桐安十郎(アンジェロ)、小林玉美、間田敏和、山岸由花子、岸辺露伴、音石明、広瀬康一らを次々にスタンド使いへと目覚めさせた。 性格は几帳面で美しく揃っている物を好み、逆に統率のとれていない物を見ると気分がムカついてしまう事がある。 たまたま家を訪れた東方仗助との戦闘に敗北し、父親の家族を想う気持ちを仗助により知らされたが、その直後音石の、「レッド・ホット・チリ・ペッパー」の攻撃から億泰を庇い、死亡した。 億泰の事は「すでに弟とは思っていない」「いつだって足手まといだった」と語っていたが、最期の最期に兄としての優しさを見せていった。 スタンド『バッド・カンパニー(極悪中隊)』 群体型・遠距離射撃型。どれも全長10cm程度。ミニチュアサイズの軍隊。歩兵60体、戦車7台、戦闘ヘリコプター『アパッチ』4機から構成されている。 スタンドを本物の軍隊のように操作し、武器を用いた攻撃を繰り出すことができる。 歩兵はM16カービン・ライフルによる狙撃や、パラシュートによる降下等が可能。 また特殊部隊「グリーンベレー」は普段は姿を見せず、ロープ等で密かに標的に接近してナイフで攻撃する。 戦車、アパッチはそれぞれ大砲、ミサイルなどで攻撃する。 また、地雷を仕掛けることもできる。 これらの射撃攻撃もスタンドなので、スタンド相手にも効果がある。 本体自身の性格からか、非常に統率のとれた隊列を組む。 破壊力 スピード 持続力 精密動作性 成長性 射程距離 能力射程 B B B C C 100m程度 30m(銃弾やミサイルの射程) +ジョジョロワ3rdでの動向(ネタバレ注意) ジョジョロワ3rdでの動向 参戦時期: 初期ランダム支給品:
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【緑】の【緑】たる所以の治安機関。緑色の軍服が目印。 ダイブの能力をもつ者は全て【緑】であり、資格がなくとも能力を持った者は総じてグリーンセロへと入る為の教育を受ける。 現代表はアドルフ・ジエン。 参加:【緑】のみ。 活動方針:治安機関として機能する事。 人員一覧はPC一覧の「緑 - GPC」をご覧になって下さい。 ■グリーンセロの相棒制度について ◆緑が普段パトロールを行う場合、基本的に2〜4人1組で同じ地域をパトロールして頂くことになります。 パトロールではなく、指令が下りた際は何人行動であるかはこちらで指定させて頂きます。 相棒がいる人は必ず相棒と一緒に行動してください。 単独パトロールは禁止です。必ず誰かを連れていきましょう。 候補員を含めたグループになる場合は、候補員の力量不足を補うため、必ず4人1組です。 ちょっと暇になったのでサボってどこかに行く場合は単独でももちろん大丈夫です。 ◆相棒の作り方 交流の中でお気に入りの緑PCを見つけ、相手が相棒を募集している場合に限って【相棒申込】を行えます。 申し込みの仕方は、申し込みをするお相手様との交流作品を描き、その内容に「相棒になりたい」という旨を台詞として伝えましょう。 あとはお相手様からのお返事作品を待つのみです。これに限っては戦闘ではありませんので、「JKNコメント」の使用は不可です。 不成立になっても恨まない。めげない。負けない。 相棒の申し込み作品専用タグ 【MOP】相棒申込 相棒申し込みへの返事作品専用タグ 成立の場合は 【MOP】相棒成立 不成立の場合は 【MOP】相棒不成立 ◆相棒を募集する場合 緑のキャラクターシートのタグに 【MOP】相棒募集中 と記載。 ◆相棒が決まった場合 緑のキャラクターシートのタグに 【MOP】相棒有り と記載。 さらにキャプションにお相手の緑PCのURLを貼り付けましょう。 ※相棒は必ず募集しなければいけないわけではありません! 一匹狼が好きな方は、募集されずともOKです。